常田健
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東北・津軽の地で生まれ、リンゴ園を営みながらひとり黙々と絵を描き続けてきた常田健。描き続けた絵は「人に見せるため」ではなくただ自分が描きたいから描く。
「売るため」に描いているのでは無いので、いつでも自分の近くに絵を置き、いつか手直しすると言ってずっと日の目を 見ることなく寝起きしていたアトリエ代わりの土蔵の中にしまい込んでいました。
常田健が描いた絵は、東北の大地に生きる「農民の姿」・「反戦への思い」・ 「過酷な労働と理不尽な弾圧」・「束の間の休息と収穫の喜び」・「親子の絆」・・・ 時代の波に翻弄されながらも力強く生きた人々の真実の姿がえがかれています。
無欲で一途な生き方で、不器用な人生を歩んできましたが、常田健の思いが絵を通して作品に現れています。土蔵から生まれた、300点余りの作品をぜひ ご覧ください。
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略歴
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