作家玉岡かおるさんの小説「ひこばえに咲く」が音楽になりました。
和太鼓奏者の木村優一さんが「ひこばえに咲く」を読みご自身の人生と重ね合わせて演奏生活20周年の節目の作品として制作されたそうです。
東京、津軽、パリを舞台に常田健とその周囲の人達をモデルに書かれた小説ですが、音楽になった「ひこばえに咲く」も場所や時間を超えて繋がる物語のような曲で引き込まれます。
和太鼓とピアノ、サックスなどの洋楽器との演奏も心地よく素晴らしいです!
ひこばえに咲くのCDは木村優一さんの公式サイト又は、amazonやTSUTAYA/a>などオンラインショップで購入できます。